雑記

夏も終わりかな...

本当に暑くて不快な日々が続いた今月。

夜も蒸し暑くてなかなか寝付かれない日が続きましたね。

でも寝苦しかったのは天気のせいだけではなかった人も多かったのでは?

今更傷口に塩をぬるつもりも無いですが先月末からの怒涛の相場展開に
夜も眠れない思いをした方もいたことと思います。

円買いの大嵐は一応17日に収束したもののいまだにサブプライム関連の
損失の噂が出れば相場が崩れ、株価動向に振り回されるというていたらく
...考えようによってはやりやすいですが円ショートでしか相場に入れない
人にとってはなかなか苦しいものがあったと推察されます。

今日で長かった8月も終わり。月末ってなぜか円売りが大量に出やすい
というイメージが凄く強いんですが今日はどうなりますか。

ドル円の21日MAは116.50. 117.15まで上げた日、そして今週月曜日に
116.75付近まで上げたもののそのたび叩き落された忌まわしいところで
フタをしています。狼少年ではありませんが今日こそは抜けてくれるよう
な、そんな淡い期待をしています。でもストップオーダーだけは必ず
入れましょう!! お金ってあまりにも失われやすいものですからね...

実りの秋に向かって皆さんの収益向上を願わずにはいられません。

ぶったまげました!

お盆直前ということで今日は朝からカミサンの実家のお墓参りに
行ってきました。

それにしても猛暑日っていうんですか?メチャクチャ暑くて熱中症に
なってしまうかと思いながらお墓の掃除と水遣りなんかを黙々とこな
したのでした。

普段から受話器以上重いものを持ったことがないので(ジムでウエイト
トレーニングするときは別ですよ!)バケツいっぱいに水を汲んでいっ
たり来たり…いや~、よく働きました。

で、その帰りにみんなで活きのいいネタを出してくれる回転寿司のお店
に寄ってきました。 労働のあとのビールのなんとうまいこと!(ご心配
なく、ドライバーの義弟君は普段からお酒は全然飲めないのでちゃんとお茶
でとおしてましたから)

そうしているうちに近くのカウンターの席に座ったお客が板前さんに、
‘今日の貝はどんなのがあるの?’と訊きました。

板前:ミル貝、ツブ貝、トリ貝、ホタテ...’全部で6~7種類の取り揃え
があると答えました。 

するとその客はひとこと。

‘じゃ、それ全部’

ナニ~?? そんなたのみ方があるんかい!
で、板さんは全ての種類を2貫ずつ、全部を一皿に押し込んで差し出した
のです。

客は味噌汁とそのお皿を平らげてあっという間に去っていきました。

なんと言ったらいいんでしょう。 頼み方はまるで機関投資家!そして
去り際は実にアッサリ...アゲンストのポジションを持ち越さないデイトレ
派、こんなかんじでしょうか。 なんていったらちょっとこじつけすぎ
ですかね、ハハ。

熱波にとろけがちの私の頭に強烈な印象をのこしていった出来事でした。

私の好きなプロのブログ

私が為替に関する記事をブログを通じて配信するようになったのは1年前の
2月末。 当初書き始めたのにはちょっと計算高い目的があったのですが、
恥ずかしいのでここで明らかにするのははばまれます。

そんなずるい経緯がありながらも最初のうちはある程度知名度を高めて
一般投資家の反響を確かめる必要があったのでランキングサイトにピン
送信していたわけです。

でもそれが本末転倒、いつの間にかアクセス数を気にして記事の更新の
ことを考えている自分の卑屈さがどうにも我慢ならなくなって、気分を
一新してドリコムに場を移して、勝手ながら自分中心で書きたいことを
書きたいときに更新するようになったのでした。

こういう経緯があるので、私が読んでいて面白いと思うブログもかなり
限りがあるのです。

皆さんがこういうことに関心があるかどうかは別にして、プロのブログ
運営者のポリシーがはっきり伝わってくるものをご紹介したいと思います。
彼らは相場での勝ち負けという次元を超えた哲学を持っているという点で
個人的にすごく尊敬しているのです。

1.為替ディーラープロの視点
 http://aia.press.ne.jp/
 これは劇薬です!!貴方は自分の価値観をはっきりさせていなくては
 流されてしまいます。
2.実戦FXブログ
 http://blog.tokyoforex.jp/nishihara/
 この方は頭がいいです。でもちょっと面白みに欠けるかな…
3.為替の大福餅、為替を斬る
 http://daifukumochi.blog.drecom.jp/
 面白いかどうかを超越した、すごくオーソドックスな記事展開。
 本当に堅実に儲けようと思っている方には欠かせないブログ
4.野村正道のID為替研究所
 http://gaitame-nomura.cocolog-nifty.com/day/
 この方は為替市場の生き字引。分析も綿密。かつて一緒に働いていた
 ことがあるのですが随分大らかになったものです…なんて若輩ものの
 私が偉そうに言えた義理ではないですが、ハハ
5.岩崎政義のFXブログ‘Blog de バイオリズム’
 http://biorhythm.blogzine.jp/iwasaki/
 業界随一の良識人、尚且つ紛れも無くドルスイスインターバンクディー
 ラーのスターの一人!この人の文章には含蓄があります。
6.外為ディーラーの毒吐き日記
 http://fxdealingroom.blog71.fc2.com/
 この方のサービス精神は凄いです。プロとアマの垣根を一気に取りはず
 してしまうほど様々なテクニックや考え方を明らかにしてしまっていま
 す。でもちょっとやりすぎ??
7.サザBlog 三沢誠のデイトレ日記
 http://www.saza-investment.com/blog/misawa/
 この方の記事にははまってしまいました。
 意味不明のヤカラ…いったい誰のことを指しているのか未だに不明です。
 戦略自体は30~40ポイント抜きが中心で全然夢がないと卑小私は思って
 しまうのですが、それを補ってあり余るこの方の苦悩が染み出していて
 まるでハンフリー・ボガードの世界。トレンチコートが似合いそうです。
 ご本人を知っているので実は全然イメージとは違うといわざるを
 得ないのが悲しいのですが…

ま、こういう人たちのサイトを読んだからといって即座に儲かるというもの
でも無いですが、少なくとも売名行為があまりにも鼻につく○。○XXXや
過去の名声を嵩に着て大上段にワインのことばかり書いている御大臣、
はたまた自分のことを‘王’なんて冠をつけて悦に入っている輩よりも
はるかに崇高な次元にある方たちとして皆さんに認識していただけたら
私としても望外の喜びなんです!!

アメリカが嫌いというわけではないのですが…

嫌いどころかアメリカ人の単純且つ明確な論理展開がはっきりしていて
好感さえ持ってしまう自分なのですが、それでも自己中心的な考え方が
鼻持ちならなく思えてしまうときもあります。

2001年のITバブルがはじけたときもそうでした。

ドットコム企業が何の実績も挙げていないのにその将来性だけに市場が
注目してIT企業に巨大な資金が流れているときがありました。その余波を
受けて日本でも光通信とかクレイフィッシュなんていうベンチャー企業が
救世主のようにもてはやされていたときだったのですが…

そういえば2年前にたまたまハワイ島に旅行したときにあちこちで高級
マンション(豪邸)が次々と建設されている光景を目にして違和感を覚
えたことをよく憶えています。

NYやLAと違って産業基盤が観光以外にあるとは思えないハワイ島にまで
不動産投資の波が押し寄せていて、地価高騰と相乗効果を生んでいる様子
が傍目にもよく分かったんです。

でも考えてみれば今のサブプライムローンの問題は10年前の日本のバブル
と殆ど変わりが無いのではないでしょうか。

唯一つ違うのは日本がこけても世界はまだ立て直せる(それだけ日本の
存在感が小さい)のと比べてアメリカはまだ腐っても鯛…かの国の経済
が行き詰ってしまうと世界経済に及ぼす影響があまりにも大きいのです。

短期売買が中心の私としては相場が上がろうが下がろうが大きく動いて
くれれば大歓迎なのですが、長期的な視点にたってスワップ収益の獲得
を収益の柱として考えている投資家の方々にとって、アメリカが勝手な
消費主義のためにリセッションに陥ってもらっては困るんです。

その意味で彼の国の人々にはもっと賢くなっていただきたいのですが、
まあムリな話でしょうね…物事がうまく運べば全てそれが自分をヒーロー
とみなし、逆に悪化するとギリシャ神話の悲劇の主人公よろしく思いっきり
環境のせいにする人たちですから…その点イギリス人のほうがシニカルで
私たち日本人と共通項が多いような気がします、経験上…

完全にダウン

同僚の一人が夏休みを取っていたのでその代わりに1週間深夜勤務を
していたのですが全然体がナイトシフトに順応できずに過ぎてしまい
ました。

さすがに金曜日は相場が爆発的に動いたのであっという間に時間が
過ぎていったのですがその分疲れも溜まっていたのか昨日は睡眠
→午後2時前に起きて1週間の相場の動きをまとめ
→4時からジムで2時間汗を流し
→7時に夕食
→9時前にはまた就寝
というおそろしく単純な日となってしまいました。

今週からは午後1時出勤となるので明日までに生活パターンを普通に
戻さなければ。

さて、ドル円が重要な局面を迎えています。
20x60のP&Fを見ていただきましょう。
青く引いた2本の30度角で上昇しているトレンドラインがありますが
下のサポートラインに相場が久々に戻ってきているのです。
このサポートラインは3月5日に115.15の今年最安値をつけたところから
引いてきているもので、3月28日に116.38をつけたときに1回ブレイクし
ているのですがすぐラインの上に相場が戻っていてその後1度も破られて
いないので有効なサポートラインとして認識していいものだと思っている
のですが、今回それを破るかどうか非常に興味があります。

4.75%の開きがある金利差。日本の8月の利上げすら本当にできるかどうか
わからない状況ではありますが、アメリカサイドもサブプライム住宅問題
が市場が認識していたよりも根深いものがあり、すでにユーロ、ポンド、
豪ドル、NZD, カナダなどに対してメチャクチャ売り込まれているのを見る
と対円でもドル安が進行する危険なしとは言えません。

そしてカギとなるのは6月7日、8日につけた120.77。これを下回ったら危険
信号。
今年のレンジである115.15-124.14の値幅8.99円に対するフィボレベルを
再掲しておくと…
38.2%:120.71、50%:119.65、61.8%:118.58

先ほどの120.77とあわせて120.70-80でのプライスの振る舞いが特に重要。
もしここがわれればパンドラの箱をあけることになると思ってます。

月曜日の東京では多分バーゲンハンターたちが群がると思いますが欧米の
ハゲタカたち(比ゆ的表現ですからね!)がどう出るか興味津々といった
ところです。

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