週末殆ど家にいたのですがエコ感覚が以上に発達しているカミサンの
せいで日中家でうだるような時間を過ごしてました。

そんななまぐさな私もとうとう我慢できなくなって近所のスタバに行って
涼を取る以外になくなって、とりあえず何か読むものでも買って長時間
居座ってやろうと決めたのでした。

そして見つけたのが
‘なぜ投資のプロはサルに負けるのか?’
ダイヤモンド社
藤沢 数希 著
1,600円

あとフィスコからeワラントについて出している本も買ってしまいました。

‘なぜ~’の方は非常に説明が平易、なおかつ投資の本質的意味について
考えさせてくれる意味で非常に面白い本だと思いました。

印象的な箇所を簡単に抜粋すると...134ページに
投資のプロってどうやって利益を上げているのですか? との質問に対し
‘投資のプロは利益を上げていない’などとあられもないことをさらけ出
してくれちゃうのです。 でも本当に言わんとしていることはこのあとに
続いていくのですがそれはここでは触れないことにします。

投資のプロは儲かっていない...でも組織の力ってすごく大きなもので、
ゴールドマンとかその昔のソロモンなどに限らず、特に外資系投資銀行
などというところは自分たちで大きなポートフォリオを組んでおいて、
それを正当化するようなアナリストレポートを後から大々的に流すこと
によって2番煎じのカモ投資家たちを引き込んで自分たちの儲けを確定
させようなんてことを平気でするわけです。 これ、ウソじゃないです
よ! 

まあ、考えようによってはそういうハゲタカたち(比ゆ的表現ですからね)
でなくてもディーラーなんてポジショントークなのかハッタリなのかワケ
のわからない会話の中でお互いの腹の内を探ったりするわけで、同じ穴の
ムジナでしかないのですがね...

そういえばeワラントとか、最近始まった(と思うのですが)ニアピンe
ワラントなんていうのも私に言わせると投資家をバカにしとんのか!と
言いたくなるような商品だと私には思えるのですが。


それにしても本代にかけた3500円プラスアイスコーヒー代を高々30分の
うちに消費してしまうのと電気代を4000円使うのとどっちが節約になる
のか疑問です...